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月刊BOB 2009年5月号 (通巻71号)

¥1,430 税込

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見直されています ショート&ボブ時代の新レザーカット
シザーズやレザーなどのツールは、美容師の「手」。お客さまの髪質や毛流に合わせて、求めるデザインに合わせて、最適な「手」を選択し、使いこなしていますか? 60年代にV.サスーンが登場して以来、美容師の「手」はシザーズが中心。日本でもこの40年で、東洋人の骨格にあうシザーズカット理論が体系化されました。
もう一方の手、レザーは「ダメージが気になる」「シザーズカットの練習を妨げる」などの理由で、徐々に敬遠されるように。
しかし、近年のショートやボブスタイルの流行を受けて、レザーのカットが再び、注目されています。
たとえば、フォルムの量感調整や、ドライでランダムな質感表現の手段として。 セなどにピンポイントで細かい作業ができるツールとして。短時間でイメージ通りカットする手段として。髪が多く、骨格補正が必要な私たち日本人にとって、レザーが非常に有効な「手」であることは間違いありません。
実際、トップサロンのヘアデザイナーたちは、上手く「手」を使い分けています。ヘアスタイルの幅を広げるため、あなたもレザーを使ってみませんか?

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