
月刊Ocappa 2011年7月号(通巻52号)
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●ヘア特集:「だからみんなが目を留める! 『今っぽい』作品はココが違う」
作品撮りをやるときに自分の好きなことだけやって自己満足になっていませんか? それも楽しいけど、人の目に留まる作品には"今っぽさ"が外せません。ヘア特集ではPARTをヘア&メイクと撮影プロセスの2つに分けて、"今っぽさ"と"古さ"の違いを紹介します!! "今っぽさ"を意識すると今までとは違った視点で作品撮りに取り組めます☆
Part1
ヘアとメイクでここまで違う!
『今っぽさ』のポイント
KAORI/ANTI 安斎由美/STRAMA 中原章義/HEARTS 浦さやか/FLOWERS 冨山倫宏/at'LAV
Part2
『今っぽく』撮るコツ1・2・3
芦原照成/Red Pepper
●読み物特集:「作品撮り、なぜやったほうがいい?」
「つくり込んだヘアデザインよりもリアルなヘアを」という声を最近よく聞きます。お客さまに直結するサロンベースのヘアデザイン力を磨くことはもちろん大事。でもだからといって、若い感性やセンスを持っているアシスタント時代に作品撮りをやらないのはもったいない!
では、なぜアシスタント時代に作品撮りをやったほうがいいのか? 今、多方面で活躍する美容師、ヘアメイクの4名に語っていただきました! まだ作品撮りをやったことのない人も、作品撮りをやる理由がわからない人も。やったほうがいい理由を知れば、絶対やりたくなるはずです。
イメージ力、デザイン力、技術力、似合わせ力、コミュニケーション力……美容師として大切な力をつけてくれる作品撮り、あなたも始めてみませんか?
esper./赤松絵利 SHIMA/奈良裕也 CUBE/奥平正芳 LIM hair/密山京河
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